皮膚は内臓の鏡!


 

小児はりの皮膚への軽い気持ちのよい刺激が、

神経を伝わり、脊髄や脳の中枢から内臓へと伝わります。


これが、内臓に好影響を与え、

素晴らしい治療効果となって現れるのです。


小児はりは、自律神経の作用を高め、

内臓の働きを活発化させます。


つまり、消化、吸収、発育作用を促進し、

抵抗力のある子どもに育てるわけです。

 

大脳の発育を促進→頭の良い子に!!


内臓の発育を促進→丈夫で健康な子に!!


自律神経作用を促進→情緒の安定した子に!!